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けっこう人気があるのか、予約待ちをして図書館で借りました。
これを食べれば医者はいらない


「日本の伝統的な食文化で健康なからだを取り戻す」という考えの
「食養」を行っている若杉友子さんの本です。

料理教室を開いたり各地で講演をするなどをして
若杉ばあちゃんとして親しまれているようです。


私はそれほど素直じゃないので
健康本などを読んだときに「こんなの出来ないよ」と
批判的な気持ちが先に来てしまいます。

著者の方はすごい。でもこの人だから実践できるんでしょ、と。

本は好きでよく読むのですが、この批判的な気持ちが邪魔をして
いいことを知ったと思っても、結局何も変わりません。

自己啓発本とかも一緒ですね。

こうすればいいのかと思っても、自分には到底無理。

こんな大変なことやりたくない。

ただ読んだだけで終わってしまいます。

そろそろこんな読書は卒業したいと思っています。


が、やはりこの本もハードルが高い!

食養の考え方から言うと、現代の病気やアレルギーの原因の多くは食べ物にあるそうです。

肉や卵、牛乳などを取り過ぎる。

甘いものもよく食べる。

量的にも食べ過ぎているなど。

若杉ばあちゃんはこれらを一切食べません。

1日1食で、玄米、味噌汁、煮物などの野菜のおかず一品。たったこれだけ。

それでも70過ぎで元気いっぱいです。

そのほかにも黒く焼いた梅干を食べたり、土鍋で調理したりと
食養のコツはいろいろあります。

だんなさんのガンも、これで治してしまったというからすごいです。

けれど、やっぱり厳しいな、これで毎日暮らすかと思うと。

たまにはおいしいお肉も食べたいし、甘いものはもっと食べたい。

第一、楽しみがありません。

食へのこだわりはそれほど強くないと自分では思っていましたが
「食を楽しむ」ことに興味があることを知ったのは以外でした。

見た目の美しさや、新しいものを食べるときのワクワク感、
誰かとおいしい食事をしながらの会話など、
食を楽しむことが結構好きなことに気づけました。

それを知れただけでも、この本を読んだかいがありました。

でも、ひとつぐらいは実行したいなと思い、
毎晩味噌汁を飲むようにしました。

味噌は体の万能食。若杉ばあちゃん流に言うと、飲む点滴だそう。

低体温は病気やアレルギーの原因になりやすいそうですが
体温を上げる効果のある味噌を毎日食べれば健康な体を取り戻せそうです。

何事も「これをやらねばならない」という気持ちで臨むとうまくいきません。

まずは健康に興味をもつこと、そして出来ることから少しずつ行うことが
大切だと感じました。

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西洋医学は、体の悪いところに直接作用し、一気に病気を治すイメージがあります。

それとは逆に、東洋医学は自分の体と向き合い、徐々に調子を整えていく感じがします。

こちらの小説もじわじわと心に効いてきます。
漢方小説


31歳。女性。独身。

痙攣がとまらず救急車で運ばれるという、ショッキングな場面から
話は始まります。

搬送先での医師の診断は 「なんだろ。わからない」

その後も病院を転々としますが、一向に病名が判明しません。

具合が悪くなったのは、元彼の結婚報告を聞いてから。

もう好きでもなんでもなかったのに、振った相手が人のものに
なると思うと、なんかショック。


体の不調は精神的なものかと、心療内科に行くことも検討しますが、
その前に子供の頃に通った漢方医療所に行ってみることします。

この漢方との出会いが、主人公をいい方向へと
徐々に導いていくことになるのです。

ここでのいい方向とは、体の不調が改善されるのと同時に
心も安定してくるということ。

体と心はつながっているといいますから
片方がよくなれば、自動的にもう片方もよくなる仕組みになっているのでしょうか。


類は友を呼ぶというように、主人公の周りにはちょっと病んでいる人たちが
多く登場します。

暗い感じもしますが、面白い言い回しが時たま出てきて
思わず笑ってしまいます。

文章で笑わせることができる作家ってすごいなと
そういう本に出会ったときにいつも思いますね。

例えば、病院の腹診であまりにも強くおなかを押されたので
「身ごもってないのに赤子が飛び出すかと思った」とか

漢方のイケメンだけど10円ハゲがある先生と、自分の父親を見比べて
「先生の10円ハゲはかわいいけれど、親父の全体ハゲはまったくかわいくないなと思った」とか。


読んだあと、スッキリとしてちょっとあったかい感じになりました。

本を読むと、自分では言葉にできないもやもやとしたものが
こういうことだったんだ、とわかることがあります。

この小説でも、「一歩踏み込んで」の考え方になるほどと納得しました。

主人公が今どうしたいかと自分に問いかけたとき、
まずは「病気を治したい」という気持ちが先にあります。

そこから一歩踏み込むと「変化を恐れない自分になりたい」となりました。

ここでの病気は生活習慣や精神的なものもあるので
病気を治すためにはそれらを変えていく必要があります。

習慣や考え方のクセ、行動を変えるのは難しいですが
変化=幸せになることを恐れないことが主人公のテーマということですね。


これを自分に当てはめてみると美容に興味があるのは
「きれいになりたいから」です。

自分がどうしたいのかというと
「外見も内面もきれいで素敵な女性になりたい」

それを一歩踏み込むと
「自信に満ちて幸せを感じられる自分になりたい」でしょうか。

一歩踏み込んでを自分に当てはめると、答えを見つけるのが大変です。

なんかちょっと違う気もしますが。

でも、キレイを磨くと自信がつくことも確かです。

外見も内面も磨くというのは、継続が必要です。

楽しみながらこれからもマイペースで続けたいです。

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もうすぐ夏休みですね。大人になるとあまり関係なくなりますが。

夏休みといえば、宿題です。今もあるんですかね。

苦手な宿題のひとつに読書感想文がありました。

本は好きなのに、感想文となるととたんに読書がつまらなくなります。

感想に優劣をつけるってどうなんですかね。

特に子供のうちは楽しく読んで、本を好きになってほしいな。


こちらの本も、よく読書感想文の題材として使われています。
西の魔女が死んだ



引きこもりの中学生の少女が、祖母との暮らしによって成長していく話です。

見てはいませんが、映画にもなったようですね。

最近は涙腺がゆるくて仕方ありません。

ドラマや映画でも泣きますが、TVで泣いている人を見るだけでもらい泣きしてしまいます。

この本も、結末を知っているのに、何度読んでも泣いてしまいます。

タイトルからも分かるとおり、死が関わっているものは弱いですね。


祖母と孫の二人の暮らしぶりも、またいいんです。

自分の生き方を確立している凛としたおばあちゃんと
繊細で優しく、感受性の強い少女。

引きこもっちゃう人って、感度が良すぎるんですね、きっと。

笑顔の裏に隠された、人の悪意や欲が透けて見えちゃうんです。

いい面だけを見ようとしても、できない。

常に悪意にさらされている気がして、身動きが出来なくなるのでは。


学校に通えなくなった少女は、田舎暮らしで徐々に成長していきます。

心を癒すには、自然の力が最適ですね。

あとは、いろんな経験をすること。

失敗したり傷つくこともあるけれど、
うれしいことや自信をつけることもできる。

大人になると、新しい経験をすることが少なくなります。

やったことがないことを面倒に思ったり、踏み出す勇気をもてなかったり。

同じことの繰り返しは、人の成長を止めてしまいます。

たまには新しいことをしなくてはと、わが身を振り返り思います。


魔女修行と称して、祖母は少女に
早寝早起き、しっかりと食事をとる、運動をする、規則正しい生活をする
ことを課します。

これって基本だけど、美を磨くためにも大切です。

ちゃんと出来ていない私の耳には痛いですが。

そして、一番大切なことは意志の力。
自分で決めること、決めたことはやり遂げることです。

どちらも結構難しいですね。

とりあえず、私はこのブログを続けようと思っています。

怠け心とのあくなき戦いを続けます。


年齢的には人生の半ばにきたので
おばあちゃん的立場にもそろそろ移行したいですね。

深い愛情をもって、人に自分の知識を教えられたら素敵です。

といっても、教えられるものがないんですが。

ちょっと情けないです。

これも今後の課題ですね。


今はネットで何でも調べられる時代になりました。

本を読まなくても感想文を書くことが出来ます。

でも、宿題とは別に自分の楽しみとしてこの本を読んでもらえたら
感じ方も違うんじゃないかな。

児童書ですが、大人になった今読むとさらに泣けます。

人生を改めて考えさせられました。

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*追記*

 この記事がMAKE BLUSH.comの「コスメガール」BLOGコーナーに掲載されました!

 なでしこジャパンに贈られたメイクブラシを作っている会社のサイトです。

 こんなことならもっと書く技術を磨いておけばよかったと後悔しています。

 私のへたっぴな文章のブログのほかにも
 たくさんの方のブログが載っていて勉強になります。

 よかったら覗いてみてくださいね。

 これからメイクブラシを試したいなと思っている人にもおすすめのサイトです












2年前のベストセラーを今更ながらに読みました。
シンプルに生きる

ベストセラーといいつつ、まったく知らなかったのですが。

図書館で借りた昔の雑誌にこの本が載っていて、早速書店で購入。

アマゾンのレビューでは、薄い内容の割りに価格が高い!
なんて酷評もありましたが、読みやすくて中身もよかったです。


タイトルどおり、あらゆる面でシンプルに生きることを推奨しています。

いろんな片付け術が流行ったときに、私も挑戦してみました。

使わないものはあげたり、処分したり。

もともと物を溜め込まない方なのですが、捨てるものがない状態には
ならないものですね。

この本は片付け術よりストイックな感じで
本当に必要なものだけで暮らしましょうというもの。

身の回りのものは、旅行かばん一つか二つに収まるくらいの
量まで減らしましょう、というのはいくらなんでも厳しい!

でも、そのくらいしかもてないと思うといい加減な買い物は出来なくなります。

シンプルと質素はちょっと違うんですね。

お金をかけずに物を減らすのが質素。

シンプルは厳選したものを持つので、ひとつひとつが高級品です。

シンプルを極めるなら、ある程度お金を持っていないと。

今の私には敷居が高すぎます…。

それでも、安いものを買って失敗したことが多々あるので
これからはなるべくシンプルに近づけたいですね。


物だけでなく、人間関係や時間管理、美容に関しても
とことんシンプルを極めます。

シンプルな生き方=自分を大切にする生き方なんですね。

まず、自分がどうしたいか、どうすれば居心地よくいられるかを
常に最優先に考えます。

昔、カラーセラピー体験の中で、塗り絵をしたことがありました。

女性のまわりに何層かのオーラがでている絵です。

さあ、塗りましょうと、一緒に体験した人に混じって私も色鉛筆で塗りました。

完成した塗り絵を見て、あれっと思います。

私以外の人は女性もオーラもきれいに塗られています。

でも、私のだけはオーラにしか色を塗らず、女性は真っ白のまま。

先生の診断によると、自分よりも他人のことを優先してしまう人に
女性を塗らないことが多いらしいです。

そんなつもりはなかったので、なんだかショックを受けてしまいました。

確かに、他人のことというより
他人の目を気にしてしまいがちだなとは思っていました。

自分がどうしたいかよりも
人がどうして欲しいのかを考えてしまうんですね。

自分が我慢すればうまくいく、などとストレスを溜めるうち
自分が何を欲しているのかが分からなくなっていたのですね。

そのことに改めて気づき、もっと自分のことを大切にしなければと
思った瞬間でした。


その頃よりはだいぶ自分優先で考えられるようになりましたが
今回本を読んで、よりいっそう大事にしたいと感じました。

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もしも中学校で美をテーマにした授業があったなら、こんな感じなのでしょうか。
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国語、理科、社会などの教科別に

それぞれの分野に絡めての美しさ、美について語ってくれます。

中学生向けといいながらあまりよく分からなかった教科や

それこそ中学生の時に読みたかったと思える教科までさまざまあります。


一口に美といっても範囲が広いです。

私が興味があるのは、女性の美しさです。

それひとつとっても、外見や内面、しぐさ、行動、話し方、知性など

多岐にわたっています。


この世には他にもたくさんの美が溢れています。

自然や宇宙、生命といった大きなものや

人が作り出した芸術や建造物の美、

人との絆などの関係も美しいです。


日常の生活できれいだな、美しいなと感じることはあっても

それがなぜ美しいのかなんて考えることはほぼありません。

美しさを感じるのは、主観的なもの。

自分が美を感じることに、他人も同じように感じるわけではないんですよね。

何がこんなにも自分の琴線に響いているのか

そんなことをたまには真剣に考えてみてもいいのかもしれません。



こんな文章も気になります。
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美しさと醜さは真逆のようで、実は近いものかもしれない。

人は誰でも歳をとります。

いくら若いときにキレイでも、徐々に衰えは出始めます。

今はアンチエイジングブームといわれていますね。

いつまでも若くいたいと思う背景には

老化=醜いものというイメージがあるからではないでしょうか。

でも、美と醜が隣り合わせなら

歳をとりしわができたとしても

味わい深い美しさと感じることができるかも。

それには、その人の生き様というか

人生をちゃんと生きてきた人のみが出せる内面の美が必要だと思いますが。


果たして、自分はそんな美しさをかもし出せる人になれるのでしょうか。

これからの道をこの本を読みながら深く考えます。

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